Scratch(スクラッチ)3.0が公開されました。

1月3日、キッズ向けプログラミング、Scratch3.0が公開されました。

スクラッチ3.0

追加、変更になった機能が多く存在しますが、基本的な使い方は同じです。
今回からタブレット端末が使用できるようになりましたが、スペックの低い機種では正常に動作しないようです。

追加点は、下記の通りです。

HTML、CSS、JavaScriptで記述されている。
iOSやAndroidでのエディターのサポート ただし、スマートフォンでは閲覧のみできる予定。
「ペンの透明度を () にする」ブロック
音の効果ブロック
スプライト・音・背景の追加
ペイントエディターのベクターモードでも使える消しゴム
サウンドエディターの新しいエフェクト
文字列を扱うための新しいブロック
() 秒でx座標を () に、y座標を () に変えるのスプライト版
リスト中の指定項目のインデックスを返す値ブロック
一時停止
micro:bitのサポート
Google翻訳拡張機能
右から左に読む言語のサポート
ペイントエディターで、最前面/最背面に移動する機能
ベクターの点を滑らかにする設定
新しいフォント(ピクセル、朝鮮語、日本語、中国語)
LEGO マインドストーム EV3拡張機能
ライブラリーの検索
コスチューム名の取得を含んだ、コスチューム番号ブロックの多機能化
レイヤーの操作ブロックのオプション

変更点は、下記の通りです。

ペンブロックの拡張機能化
ブロックの広幅化(これはタブレットでのドラッグアンドドロップを容易にするため)
ステージが右に移動
ブロックパレットがカテゴリーを越えてスクロールできるようになった
() 度に向けるブロックの入力方法を簡単にした
プロジェクトにデフォルトで変数を含める
カラーピッカーのオプション
LEGO WeDo 1.0のサポート打ち切り
PicoBoardのサポート打ち切り
ブロックの改名(Scratch 3.0で改名されるブロック一覧)
ブロックの統合(Scratch 3.0で統合または分離されるブロック一覧)
変数を削除したとき、使用部分も削除されるようになる